メタボだモン - 1987年度入社

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早いもので社会人となり二十余年になりました。

この仕事をするきっかけは、「コンピュータを知らなくても構わないから手伝わないか。」との知り合いからの誘いでした。
しかし、覚えることが多くついていけるのかと不安な日々を過ごしましたね。
そんな時、一緒に働く仲間の存在があったことで乗り越えることが出来ました。
本当に仲間が大事だと思いました。

それから、新たなプロジェクトのたび、新たなお客様と知り合い、新たな挑戦が始まりました。
そこで、培った経験が財産となり、自信に繋がりました。
もちろん道のりは平坦ではありません、ここでは言えない失敗談も片手では足りないくらいあります。

また、一段一段ポストが上がれば仕事のレベルも高くなり、責任も確実に重くなりましたし、
お客様の仕事に直接影響力を持つ仕事であることへの自覚も必要になりました。
だからこそ、この仕事には、やりがいを感じています。

我が社で、共に挑戦・成長し、1ステップ上のビジネスフィールドでの活躍を目指しましょう。
一緒に働けることを楽しみにしています。

メタボだモン

よろっぴ -2008年度入社

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2007年の4月にわが社へ入社。その後2ヵ月間の社外研修に出て、
ビジネスマナーはもちろん、プログラムの基礎を勉強しました。
学生から社会人になって生活が一変!学生生活はとても自由だったということを知りました・・。
まず自己管理がとても大事だということを痛感し、
そして、サラリーマンの大変さも、身にしみてわかるようになりました。。
研修を終え、社内に戻り、次はいよいよ先輩社員について、現場へ。
社内で開発を行う場合もありますが、主に社員でチームを組み、常駐という形で現場へ出向きます。

研修を終えたばかりの新人は即戦力というわけにはいかず、
最初は実質研修の延長のようなものでした。
先輩の隣に席を用意され、研修時とはまったく違った環境で、さらにプログラムのいろはを教わることに。
自分にとっては懐かしい日々ですが、今思えば、先輩は新人への手ほどきと業務でとても大変だったんだろうと思います。

あっという間に初めての現場での開発は満了を迎え、本社へ戻ることになりましたが、すぐに次の現場が決まりました。
その後も、現場で開発→本社へ戻る→現場で開発→本社へ戻る→・・・を繰り返しており、
現場にいる期間は長くて1年程、短くて2ヵ月程度です。
最近は仕事にも慣れてきて、次は自分が後輩に指導する番かな・・・と思っています。
その第一号になってくれる人!ぜひわが社へ!

よろっぴ

地図を見てさらに迷う - 2009年度入社

地図を見てさらに迷う

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早いもので、今年で入社2年目となります。
昨年1年間・・・・

仕様書の書き方に迷ったり、

コーディングに迷ったり、

本社の近くで迷ったり・・・・

とにかくいろいろなところで迷いました。

わかることといえば、迷うことで自分のかたちが見えてきたということくらいです。
さまざまなひと、さまざまなものに出会えますから、迷うネタには事欠きません(笑)
気づきの機会がいたるところに落ちています。
皆さんと一緒に見つけていければうれしいですね。

地図を見てさらに迷う

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